関節痛は理解されにくい気象病です

関節痛は、周囲の人から理解されにくい気象病です。気圧配置または梅雨前線など、大きく気温低下したり湿度が大幅に上がったりする気候の微妙な変化を、数日前から体の反応によって感じ取ります。特に大型台風、大雪などの数日前は、たとえ薄日が差しているような穏やかな日の朝であっても、関節リウマチによる関節痛を感じます。明け方目が覚めると、もうすでに弱っている箇所のいくつかがブヨブヨに腫れ始めているのです。この状態は見た目ではあまりよくわからないことが多いです。指の関節などは、意識して目を凝らせば関節の太さの不自然さに気が付きますが、たいていの場合はそこまでわかりません。長袖を着ていれば、その下の肘の関節がやや曲がって伸びない状態であることもわかりません。朝目覚めた時の倦怠感や、洗顔する際に片側の手のひらが顔に届かない時など、数日後の天気の大きな崩れを感じ取ります。天候が荒れ始めた最中にはその症状はある程度落ち着いてしまうため、はた目から見れば具合の悪さなどはますますわからなく、理解されにくいのです。

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